一瞬何言ってるのか分からなくなるエンジニアの常用語

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エンジニアという業種で働いている人々はとにかく専門用語大好きです。
(これはマーケティングの方々もそうですね。)

専門用語でバンバンやり取りしていると、自分に酔ったような感じになってきて、まるで自分の頭の回転が速くなったかのような自己陶酔に陥ることがあります。(実際は大したこと言ってなかったりするのですが。。)

でも、専門用語って話す方は悦に浸っているけど、聞く方にとって苦痛だったりイライラしたりします。

とは言うものの、Webディレクターなど業務上でエンジニアもまとめないといけない担当の方はちょっとした用語は覚えておいて損はないです。(というか話し通じないと仕事になりませんし。)

専門用語というと幅広いので、業界の人であればほとんど知っていると思うのですが、会話に混ぜられると一瞬分からなくなる言葉について今回は考えてみました。
(実際にITに関しては素人なお客さんに使うとまず分からないような言葉。)

人によって語彙は異なるので、エンジニア同士でも時々噛み合わないこともあったりしますが、標準的によく使う言葉ってなんだろうと考えてみました。

外国語の専門用語じゃなくてもエンジニアって結構伝わりにくい言葉使っていたりするんです。



押下
ボタンを押すことです。
こうやって文字にすると意味が分かるのですが、「おうかしょり」なんていうのを会話に混ぜられると一瞬戸惑います。

クリックした時の処理って言えば分かりやすいですね。

実装
これも文字を見れば分かると思うのですが、「開発」とか「プログラミング」と言えば分かるのに「じっそう」と言われると一瞬考えてしまいます。
たとえば、「HTML組みあがったら実装をします。」 というような使い方。

分かるといえば分かるような感じなのですが、聞き慣れない言葉ではありますね。

昇順、降順
昇順が値の少ない順、降順が値の大きい順です。
よく「日付の降順で表示」とかいう表現で使いますが、これは「日付の新しい順」、要するに年月でいうと経過時間の大きい順ということになります。

日付の新しい順って言えば分かりやすいのに、こういう言葉を使ってしまうのがエンジニアなんです。

無限ループ
よくバグが発生した時に「無限ループしちゃって。。」なんてバグの原因を話したりする時があります。

この言葉だけ聞くと、考えがまとまらず本人の頭がグルグル回ってパニックになっちゃったんじゃないか?なんていう感じに解釈も出来てしまいますが 、意味としてはプログラムの処理がぐるぐる繰り返し同じことを無限に実行してしまうバグのことです。

デービー(DB)
これはIT業界に入れば分かる人がほとんどですが、聞いたことない人には分かりません。

データベースの略なのですが、先日「なんでデータベースの略ってディービーじゃなくてデービーっていうの?」っていう質問を投げかけられてから、確かに言葉だけ聞いたんじゃ良く分からない人もいるな、と思ったので挙げておきます。

「デービーで管理」っていうより「データベース管理」って言ってもらった方がすぐに頭には入ってきますよね。

電文
あんまり今使う人いませんかね?
ソケット通信などでやり取りする際の受け渡しデータのことです。

Web業界では使ったためしないですが、諸先輩方は電文電文と言っているのを聞いていたので懐かしく思い挙げました。

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これら以外にも専門用語を挙げてしまうとたくさんありますが、ちょっとした説明レベルでなんとなくわかるんだけど、一瞬「何言ってんの?」と思ってしまう日常語を紹介しました。

でも、専門用語って覚えて使えると外国語が話せた!みたいな気持ちになって使いたくなりますよね。

多用する気持ちは分かります。

株式会社8bit (エイトビット)

東京都目黒区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
コーポレートサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

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執筆者: 高本

株式会社8bit 取締役の高本です。 社内のWebサービス企画、プログラミングや、売上・請求管理にいたるまで幅広く担当しております。