羊の数え方(妄想族編)

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こんにちは。デザイナーの森島です。

寒いですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は今週はどうも忙しく、初めて会社に泊まりを経験しました。
先日、「芝絨毯に寝ころびたい」と書きましたが、実際に寝ころぶ日が来るとは思いませんでした。
ピークは今朝までだったので今は少しのんびりと、この記事を書いています。
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毎日、妄想。

いきなりひどい見出しですが、問題ありません。
デザイナーや絵描きなんかの芸術肌の人間は、だいたい妄想族です。特にどこか他人より浮いた節のある私は、毎日妄想しながら幸せな日々を送っています。
駅ですれ違うお姉さんの大きなカバン、「あれは何が入っているんだろうなぁ」とか。
大きな観葉植物を見つけた時に、「なんか変なもの住んでそうだなぁー」とか。

すごい寂しい人に見えますけれど、
こういう日々の妄想がインスピレーションに繋がったりして、楽しかったりするのです。

学生時代の話。

専門学校に通っていたころ、私は某ドーナツショップでアルバイトをしてました。
シフトを確認するために学校帰り、閉店間際にお店に寄ったところどうも暇だったらしく、夜担当のお兄さんにこんな話を教えてもらいました。



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①今から話す話を、目をつぶって想像してください。

②あなたは今、家の玄関のドアの前に立っています。そのまま部屋までゆっくりと歩いてください。

③さぁ、目を開けて質問に答えましょう。

質問:
「部屋へ続くまでの場所に誰かと会いましたか?」
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ここで会ったと答えた方、会った相手が家族であれ、全く知らない人であれ、そこには”いる”らしいのです。何がって、幽霊が。

こういうの、小学生の時とかに流行りましたよね。この話は私はその時初めて聞いたのですが。
ホラー系が苦手な方にとってはとても怖いこの質問、嬉々とした顔で「何かいた?何と会った?」と聞かれたアタシは、迷わず頷いて答えました。

「なんか、もののけ姫に出てくるコダマみたいなんがいっぱい歩いてた…」

どうも珍しい答えだったらしく、数秒の間が開いた後、そのお兄さんには「さすが森島さんやわ………」と言われました。
昔から妄想癖はひどかったようですが、最近はデザイナーという職についたせいもあるのか、癖に拍車がかかってます。

最近お気に入りの妄想。

皆さんは、眠れないときどうしますか?
素直にそのまま眠くなるまで起きている人もいれば、お酒を飲んでほろ酔い気分で眠る方もいると思います。やっぱり寝方は人それぞれですよね。

羊を数えて眠るって方、どれくらいいらっしゃるんでしょうか。
実際眠れるかどうかは怪しいので、あんまりいらっしゃらないと思いますけれど……私はそのまさかの少数派です。でも少し変わったイメージをします。(※画像はクリックで拡大します)



↑これが多分一般的な羊の数え方。





↑こちら、私の妄想。


眠る時くらいとても幸せな気分に浸って眠りたい。
ただ一匹二匹と単調に数えるだけでなく、ふっかふかでもこもこの羊さんたちがメェメェ言いながら寄り添ってくれるところを妄想します。
一匹、一匹、ゆっくりと数えます。かわいい羊さんたちが、そっと寄り添ってくれるんですよ。ハーレムですよ。独女にはたまらないこの響き。
もう、私にとってはこれだけで幸せで堪らないので、わりと10匹超えたあたりでいつも、気がついたら寝ています。

毎日、幸せ。

時々自分の脳みそはどうなってるんだろう、と疑問に思わないこともないですが…
妄想生活、楽しいですよ。
こんな些細なことで幸せになれる性格なので、人生得だな、って思ったりします。
この記事をご覧の皆さんも、眠れない時は羊さんを数えてみてください。いつもより幸せな気分で眠れると思います…

株式会社8bit (エイトビット)

東京都目黒区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
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森島

執筆者: 森島

8bit デザイナーです。 コーディング・jQueryなど幅広く担当しています。