こんにちは。
株式会社 8bitの針谷です。
最近夜は、少しずつ涼しくなり過ごしやすくなってきました。
しかし、日中の日差しはまだまだ強いですね。「カラっとしていますが・・・」
趣味で家庭菜園たるものをチャレンジしていますが、今年の夏は暑すぎて今になり実り始めました!
きゅうり 小玉スイカ
さて今回は求人募集サイトについて当社経験からお話ししたいと思います。
求人募集サイトは、無数にあると思いますが「ここ押さえて担当者に確認してください」てきな事をお話します。
求人広告掲載会社を選択するときに、必ず窓口担当者の方がいます。
当社で必ず聞くことは
①他社同業種掲載件数②他社同業種のアクセス数
③他社同業種実際に応募まで来た参考件数
④予算、掲載日数や求人を集める為のPRの仕方や、現在の登録数(参考程度です)等・・・
現在掲載中の他社同業種を参考に聞くのが一番いいと思います。
ただ、要注意は口頭上ではなく「デ-タ-」で貰うことです。
掲載後、話が違うくらい成果が出ない求人会社もございます。
口八丁手八丁で「契約取ったらはい次へ」の営業求人会社も存在致します。
フォロ-(代替案)をしても、一切効果が出ない求人会社もあります。
効果が出ない求人会社は、おそらく①~④のどこかで虚偽がある事が多いです。
まったく駄目な求人広告会社の例をあげますと
①掲載後のアクセス数が確認できない(機能がない、伝えてもくれない)②掲載後反響がないと「スカウト機能」を推奨され、掲載後にこちら側の人的作業が多い
③スカウト機能たる機能が実際に掲載されるまで、求人募集登録している人の閲覧が一切できない。(担当者の口頭説明のみ)
④求人登録数があるが、掲載したままの状態(数年前から求人エントリ-登録したまま)の人数で説明している。
通常の求人広告は、掲載後は反響を待つだけですが、スカウト機能を推奨している求人会社は「後からの人的作業」が本当に大変です。
ただ考え方次第では、待つだけの反響ではなく取りに行く求人という考え方もあります。
スカウト機能がちゃんと使え、そこに就職活動している人が存在すれば成り立ちます。
このスカウト機能に関しての定義は、利用前に感触として確かめることは難しいと思います。
求人担当者見解や説明で判断するしかありません。
こちらで探れる事は、「タ-ゲット人材の直近アクセス人数」位です。
でも、ここは抑えておいた方が良いです。
直近アクセス数=求人反響数にも結び付きます。
タ-ゲット求人を狙うには、基本ですがタ-ゲット求人の強い媒体選びです。
仕事を取り組む上で「パ-トナ-」は、凄く重要です。
ここは頑張って予算を使い、そして良いビジネスパ-トナ-と出会えるまで諦めづに繰り返し頑張る事です。
私の会社運営方針は、「何を作りたいのか」ではなく「誰と作りたいのか」です。
それを理解して頂いた求人会社担当者様は、直向きに努力を惜しまず頑張ってくれます。
必ず願っていれば、出会える。
そう信じ、行動に移します。
そのキャッチボ-ルを出来る求人会社様(御担当者様)が、私にとって良きビジネスパ-トナ-なのです。
追伸ですが
「ノミトモ」が、SankeiBizに掲載されました。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130829/bsl1308290503004-n2.htm
「ノミトモ」が、フジサンケイビジネスアイに掲載されました。
http://www.business-i.co.jp/featured_newsDetail.php?3810