今、ちょうど春アニメから夏アニメに入れ替わる時期ですね。これから本格的な夏が来るんだなー。(アニメの入れ替わりで四季を感じるのはアニメオタクあるある)
は夏仕様に衣替えしていますよ。
んー、藍沢さん痩せた?春はちょっとむっちりしていたような?いや、これはこれd(以下、検閲削除)
クラウドガールも第四話がリリースされました。んー、もう最終話かー。はやいなー。
技術そっちのけで読んでましたけど、Windows Azure自体興味はあるし面白そうだから機会があれば扱ってみたいですね。
クラウディアさんの今後についてですがASCII.jpさんの取材でさらっと第2シーズンがあるみたいな事を行っているので期待して待ちますか。
<!――ここから本題――>
たまには為になる記事を。。。。
プログラミングのスキルを鍛える10の方法 | TRIVIAL TECHNOLOGIES on CLOUD
自分もいくつか実践していますが、どれも納得がいく内容ですね。
やはり、プログラミングはここまでやらないと上手くならないんだよ。うんうん。
自分流のプログラミングはスキルを鍛える方法を書いてみます。
1.わからないことはWebで調べる前にまず本で調べろ
Webで調べる行為自体はいいことだけど、Web得た情報って本当に信憑性あるの?5年前のブログ記事だったりしない?etcetc…..とかWebの情報って雑音が多かったり、実際に使える情報とは誰も保証してくれないので注意が必要。相当テクニカルな事以外なら対外技術書があれば8割方解決できる。
2.INPUT⇒OUTPUT
学んだことは、なるべく早くOUTPUTすべき。だって、忘れるから。ブログ記事にするのもいいし、人に説明するのもいい。手段はなんでもいいかOUTPUTをする。
INPUTしたものをOUTPUTするということは、自分の中で勉強したことをもう一度考え直す行為が発生するから覚えなおすことができます。
3.時にはペンを持て
Logicを組み立ててるときに、上手くいかない時ってあると思います。そういう時はペンを持って頭の中で考えている事をを紙に書こう。
貴方の頭の中は絶対に目の前のちっちゃいディスプレイだけじゃ足りないはずだ。情報を整理するなら紙が一番。
4.とにかくソース書く
読んでわかんねぇ!じゃあ、書いてわかろう。サンプルでもいいから書いて実行結果を一行一行確認しながら進めていけば必ずわかるはず。
5.師匠を作ろう
近くにプログラミングの事を教えてくるれる人がいるならその人を師匠にしよう。自分で調べて勉強するよりもその人は必ず有益な情報をくれるはずだ。
師匠に情報をOUTPUTして、間違った情報を正してもらおう。
でも、なんでもかんでも師匠に聞くのはダメだぞ。師匠も忙しいはずだから
え?俺の師匠はって?我以外皆我師だよ。
まだまだへっぽこだから。