アイデアを出した時のモチベーションを保ち続けるためには。

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こんにちは。株式会社8bitの高本です。

最近、社内で雑談をしている最中に、「こんなサービスあったら使うね!」というアイデアがでてきました。

不特定多数の方が使えるわけではないのですが、自分たちのようなWebサービスに携わっている方々には使ってもらえるのではないか、というものです。
勢い余ってその日のうちに画面構成を含む企画書を作ったのですが、さて、社内では他の仕事でみんな一杯一杯の状態。

とてもじゃないけれど、今からまた新しいサービスに着手する余裕はありません。
こういうことは例えば、受託の仕事と社内のサービスを作ろうとしている会社には良くあることではないかと思います。

何の企画やアイデアにしても、すぐに実行して完成形を見たいし、リリースして反響を見てみたい。
アイデアを出していると、たまにシックリ来るアイデアがでてくるもので、その時はものすごくモチベーションが上がるものです。

過去にも実行せず風化してしまったアイデアが当社でも出ていました。
すごく良いアイデアだと思っていたものも時間を置くと、競合はいないのに、なんだか斬新ではないような気がしてきてしまいます。

他の人から見ると、それは時間がたっても斬新なアイデアで、もしかしたら自分たちの中でモチベーションが下がって、風化してしまっただけのアイデアなのかもしれません。

出来ればその時の勢いで、すぐにつくることが一番ベストなのかもしれませんが、限られた人数でやっていると、なかなかそうもいきません。

では、せっかくのアイデアを作れるタイミングになるまで、モチベーションを保ち続けるにはどうすれば良いのか考えてみました。

完全に精神論ですので、個人差があることはご了承ください。



1. 少しずつでも進める

性格もあると思いますが、アイデアはすぐにはできないから、放っておくと絶対に飽きてきますし、その時は気が付かなかったアラがでてきたりします。
アラが出てくるのは、改善の兆しなので、良いとしても風化してしまったらしょうがありません。

ですので、1日1時間でも時間を決めてそのアイデアを風化させないようにすることが大事だと思います。
そのため、少しずつでもアイデアを具現化するために作業を進めると良いでしょう。

2. ヒットした時のことを想像し続ける。

気持ちの問題ですが、作りたいと思ったアイデアはその時はヒットすると思ってつくるでしょう。
その時の気持ちで、ヒットしたときにどういう反響が来て、メディアに取り上げられてとか、他人に言ったらちょっと恥ずかしくなるくらいの成功ストーリーを、いつも自分の中で持ち続けると良いと思います。

個人的には、いつも想像しています。

※ただあんまり想像しすぎると、リリースした後に、かなりがっかりすることがあるので、注意はしたいところです。

3. 使って欲しい人のことを考える。

たとえば、Webサービスなどは業界で有名な人が使ってくれたりすると、一気に人気に火が付いたりします。
自分が目指している人や、使ってほしい人がいたら、その人が使ってくれた時のことを考えると楽しくなってきたりします。

Twitterでフォローしている方が自分が作ったとは知らずにツイートしてくれたりしたらきっとうれしいでしょう。
そういうことで頭をいっぱいにしてみるのです。

4. 家族や友人に話してみる。

これは、作っていないアイデアなので、話す人は厳選すべきですが、身近な人に話しをしてみるのも良いと思います。
話してみて全然面白くない、と言われてしまったらその時はちょっとショックですが、もし面白いと一緒に話に乗ってくれたら、それでまたアイデアが膨らむかもしれません。


アイデアは実現するスピード勝負な部分もあるのでやっぱり早くリリースするのにこしたことはありません。


ただ、自分たちの中でアイデアを風化させてしまって、他社や個人が忘れたような頃に以前のアイデアを実現させてヒットしていたらくやしいです!
「そのアイデア、うちの会社でも考えていた!」「先にやられた!」なんていう言い訳はしたくありません。

ですので、タイミングが合ったらすぐに動きだせるよう、少なくとも起案者はモチベーションを保ち続けるようにしたいものですね。

執筆者: 高本

株式会社8bit 取締役の高本です。 社内のWebサービス企画、プログラミングや、売上・請求管理にいたるまで幅広く担当しております。

株式会社8bit (エイトビット)

東京都渋谷区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
キャンペーンサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

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