Webエンジニアのモチベーションを上げる処方箋

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こんにちは。株式会社8bitの高本です。

今週からプログラミングをどんどんする週間に入りました。

エンジニアに限りませんが、何かを作る過程で開発期間が長ければ長いほど、色々な仕様変更があったりしてやり始めたときより、モチベーションが下がったりすることもあります。

少なくとも私は集中力がないので、1週間くらいで一旦気持ちが離れたりします。

人間なかなか集中力とモチベーションは続きません。

ただ、モチベーションは人に貰うものではないので、自分自身で上げるしかありません。

そこで、モチベーションがあがらず、作るのが面倒臭くなったり、意欲が沸かなくなる時に、読んだり観たりするとやる気と勇気の出る本とDVDをまとめてみました。

仕事全般という意味で、ビジネス書や自己啓発本にも良いものは沢山ありますが、エンジニアとしてモチベーションアップのきっかけになるものをピックアップしています。

主観であり、自分が読んだり観たりしたものだけを紹介していますので、他にもあれば教えてください。

共通して思うのは、エンジニアという職業はすごいということ。
アイデアだけでなく、実際につくれちゃう人は最強だということ。

エンジニアという職業には、自分の作ったものが世界の人に使われたり、広まったりする可能性という意味で夢があると思います。

私はこういう本やDVDをみた後は一時的にモチベーションが上がります。



アキハバラ@DEEP

人工知能を持つサーチエンジン「クルーク」を作りだしたちょっと個性的な若者たちの物語。
社会的には目立たないちょっと癖のある若者たちが、作り上げた人工機能がやがてネット世界を網羅するまでに成長していく様子が印象的です。

数人の名もない若者がネット全体を巻き込むような、素晴らしいサーチエンジンを作ってしまう、そういう可能性はWebサービスには沢山転がっています。
個人で作ったものが、やがては数億円の価値が出たりするのだから、夢のある世界だと思います。



ソーシャル・ネットワーク [DVD]

FACEBOOK創始者のマーク・ザッカーバーグがFACEBOOKを作るまでとその後の物語。

何といってもマーク・ザッカーバーグの実行力(開発力)とスピード感が見物です。
ひとりのエンジニアが世界中に影響を及ぼすようなサービスを作り上げてしまうところなど、エンジニアとして開発に携わっている人間にとっては、独特のドキドキ感を感じます。

ひとつのサービスをリリースしてから反響が広がっていく様子と、どんどんサービスを改善していくスピード感が、モノづくりのワクワク感を思い出させてくれます。
Webサービスをリリースして反響があった時の喜びがあるから、作ることはやめられません。



スティーブ・ジョブズ名語録 (PHP文庫)

しつこいまでのスティーブジョブズのモノづくりへのこだわりと執念が垣間見れる言葉集です。
やっぱり成功している人は、「すぐ」なんですね。

この人には作り終わったから一息付くみたいなものは全然ないです。
この姿勢があるから今のアップルがあるのだと思います。

スティーブジョブズのモノづくりへの執念とこだわりには憧れます。



エンジニアとしての生き方 IT技術者たちよ、世界へ出よう! (インプレス選書)

技術だけではなく、エンジニアは今後どうしていくべきか、のようなことが書いてあります。
エンジニア(プログラマ)というと会社の中で開発をコツコツとしてあまり表に出て行く機会が少ないイメージもあります。

この本でいうところの、もっと表に出ていこう!という考えに共感しました。
今後、エンジニアという職業で生きていく人は読んでみると良いと思います。



ウェブで一発当てる方法―スマッシュコンテンツ成功の法則


Web業界では有名な面白法人KAYACさんの出している本です。
企画からリリース、運営までWebサービスのイロハが書かれてします。
当社設立のちょっと前に出ていた本で、これを読んでかなり影響受けました。

余談ですがKAYACさんのすごいところは企画力、技術力と作るスピードもそうなんですが、きちんと利益を上げているところに尽きると思います。
法人としてきちんと利益を上げて面白いモノをすごいスピードでリリースする、見習わないといけないところが沢山あります。



売れるiPhoneアプリの法則

技術書コーナーで見かけたので、ちょっと立ち読みしてみたら、欲しくなって買いました。
タイトルだけ見るとビジネス書のような感じにも見えますが、実際に作っている人ならではの観点で書かれていて面白いと思いました。

アイデア出しの切り口からネーミングまで、この本に書いてあることはPhoneアプリだけではなく、Webサービスにもすべて共通して言えることが沢山あるので、iPhoneアプリ専門の本だとは思わないで読んでみると結構ためになると思います。

こういう本を読むと何か作ってやろうという気持ちになってきます。



拝金

年収200万円のフリーターからWebサービスをヒットさせて、やがてIT長者になる若者の物語。
エンジニアというのは、自分で作れてしまうので、こういう可能性もあるという意味で夢のある物語だと思います。

この本はエンジニアというよりは起業を考えている方に響くのかなあ、という部分もありますがひとつのサービスを作ってヒットさせるという過程では必ずエンジニアがかかわるのでピックアップしました。



エンジニアはすごいです。作れる人は本当はすごいです。


下手すると企業より何倍の速さで企業がやろうとしていたことを先に実行してしまう力も秘めています。
エンジニアが企画力をつけると鬼に金棒だと思います。

ちょっとモチベーションが下がったり、会社辞めようかな。。と思ったり、仕事がうまくいかなくて落ち込んでいるときに読んでみると、「自分にも可能性がある!」と勇気ややる気が出ると思います。

エンジニアつながりで思い出したのですが、某IT系の勉強会の次の企画のアンケートで「エンジニアの恋愛のあり方」みたいな企画を見かけたのですが、かなり興味があり、やらないのかなあ、なんて思っています。

もしやるならうちのエンジニアを参加させようと思っています。

株式会社8bit (エイトビット)

東京都目黒区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
コーポレートサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

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執筆者: 高本

株式会社8bit 取締役の高本です。 社内のWebサービス企画、プログラミングや、売上・請求管理にいたるまで幅広く担当しております。