Webサービスにお金を払うパターンを考察してみる。

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こんにちは。株式会社8bit の高本です。

そろそろ4月に差し掛かり、Webサービスで利益を上げるために、新しいサービスをつくるのか?今までつくってきたWebサービスを改善してグレードアップしていこうか?
かなり頭を悩ませています。

Webサービスで一攫千金まではいかなくても、まずは収益をきちんと上げて会社の血になるようなWebサービスを一つでも確立したい。どういうパターンでWebサービス(またはネットに絡むサービス)にお金を払うのか、考察してみました。

単純に利益追求から生まれたWebサービスはユーザーに嫌われるようなパターンもありますが、会社でやるならきちんと収益が立たないと困ってしまいます。

アイデアも必要だけれど、すでに存在するWebサービスで何にならお金を払うのか、消費者視点でWebサービスを考えてみました。

個人の場合

自分自身個人でWebサービスにお金を払っているのは唯一Yahoo!のプレミアム会員くらいで、なんでお金払っているかというとヤフオクで出品できるから。

自分本位でそう考えると、個人でお金払うパターンは以下のようなものになるのかと思います。
(あくまで自分の視点だと)

1. 単純にお金を払ったら個人にペイバック(得)があるようなもの。(オークションとか)
2. 自己をアピールできるようなもの。(たとえばアバターのアイテムなど)
3. 生活や健康に情報に対しての情報や便利なツール(ルナルナなんかはその最たるものだと思います。)
4. 自分では用意できないもの、もしくは色々考えるとお金払った方が早いもの。
(たとえばレンタルサーバなんかがそうだと思います。個人でもサーバ立ち上げる方もいらっしゃいますがごくわずかでしょう。)

企業や団体の場合

企業でWebサービスを使う場合、今まで当社でお金払ったのは、楽天ビジネスなどのビジネスマッチングサービスや企業PRなどの広告掲載、レンタルサーバ。
知っている企業様ではプロジェクト管理サービスの有料版なんかも使っていました。

そう考えると、企業がWebサービスにお金を払うパターンは以下のようなパターンになるかと思います。

1. 自社をPRできるようなもの。(結果的に収益アップにつながる)
2. 1と似ていますが、ビジネスを斡旋してくれるもの。(結果的に収益アップにつながる)
3. 自社の作業効率や情報共有が効率的にできるもの。(結果的に人件費削減につながる)
4. 自社では用意できないもの、もしくは色々考えるとお金払った方が早いもの。
(個人と同じでレンタルサーバとかです。) 

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私がまとめた中にない内容で十分収益を得ているサービスも多々あるかと思います。
ただ、単純に日常生活やビジネスの中で消費するという観点からまとめてみました。

そんなにうまくいっていたらどこの会社もやっているでしょうけど、まとめて考えてみると、小規模な会社で始めるなら企業向けのサービスでしょうか?

個人の場合は便利+楽しめる要素がないとなかなか使ってもらえません。
そこにお金がかかるとなると数百円でも、足踏みすると思います。

人さえ集まれば」ということで始めたは良いけど、その「人さえ」を集めるのに苦労しているサービスは多いと思います。成功しているサービスをみて、うちもやろうか。と考える前に、自分ならお金を払うか?ということを考えるべきだなと最近思います。

収益のことを考えたときに自分なら、自分の会社では何に対してなら経費を出していたかを今一度考えてみるのも、また新しいWebサービスを作るうえで必要なことだと思います。

執筆者: 高本

株式会社8bit 取締役の高本です。 社内のWebサービス企画、プログラミングや、売上・請求管理にいたるまで幅広く担当しております。

株式会社8bit (エイトビット)

東京都渋谷区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
キャンペーンサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

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