私は最近お昼に某【○そば】へカツ丼を食べによくでかける。
渋谷の駅周辺にその店舗は多数存在することに最近気がついた。
ヘタなお店に入るより、はるかにおいしく感じるので通いづめだ。
チェーン店・フランチャイズ展開によって都内の各駅周辺でこの店舗をみかけないことはほとんどない。
現在、飲食店に向けてグループウェアGrmo(グルモ)を売り込む策を考えているわけだが、ニーズに当てはまっていないと意味がない。
そこで、各店長にはどのような悩みがあり、どのような解決策を望んでいるかを考える。
<<悩みで一番多いケース>>
自分の店舗を任された店長は、自分の経験がお店を営業するにあたり全てになる。スタッフを雇い、運用し、売上計算や、客の回転の操作からやることが山積みだ。
それでも思うように売上があがるかというとそうでもないだろう。
気温や天候、客の気分から、予想を超えた要素が多々発生しそうそう思うようにはいかないのが現実
そこで自分の経験から逸脱した問題が発生してしまうと時間や体力を取られるわけだ。
相談する相手もなかなか近くいない。
<<アメトーークという番組>>
皆さんはアメトーークというテレ朝系の番組を知っているだろうか?芸人コンビ:雨上がり決死隊が司会を務め、一つのお題に沿って登場芸人たちが話を盛り上げるアノ番組だ。
芸人ならばだれしも自分をいかにおもしろく、ライバルよりも前に出るというスタンスが基本だが、アメトーークの場合は違う。一人の発言をみんながヘルプし盛り上げていく。
これによって発言が普段よりも数倍おもしろくなり、全員が一体となれて、次もおもしろくといった良い循環ができあがる。
つまり笑いという成果の生産性が非常によくなるのだ。
<<グループウェア導入のポイント>>
各店長の経験から逸脱した問題を、例えば他の店長のアドバイスによって解決できるならば非常に効率も生産性も良い。一番いいのは、各店舗での売り上げを競うのではなく、各店舗が店のブランドを一体となって盛り上げられること。
これは、ささやかだが、後に大きく影響してくる評判へとつながっていく。
つまり、グループウェアGrmo(グルモ)にできる最大のサポートは、各店長同士を結びつけ、情報共有を行わせること。
アメトーークのように、皆が支え合って1つのブランドを大きく成長させる、この良い循環を生むことができる。
これによって、心おきなく接客や店舗運営に力を注ぐことができるようになる。
<<グループウェアGrmoのご紹介>>
Grmo(グルモ)では情報共有だけが全てではない、管理者向けに使用できるようになっているため、人員の管理などに非常に長けている。★☆その1:アルバイト・スタッフのシフト作成・管理の手間を省く!☆★
毎月アルバイト・スタッフのシフトを各スタッフから聞いた希望も加味して1つ1つPCから入力しなければならない。
Grmo(グルモ)のシフト管理機能では、希望のシフトをアルバイト・スタッフに入力していただき、オーナー様が最後に確認をする流れを作ってオーナー様の手間を省く。
モバイルとも連携しているので、外出先からでもモバイルを使用して登録・確認することができる。
★☆その2:事務処理の手間を省く!☆★
アルバイト・スタッフへのお給料の配布も、時給計算を行う必要がある。
Grmoでは、シフトの作成を行うと同時に、自動で時給計算を行って毎月の給料額を算出することができる。
★☆その3:業務報告の管理の手間を省く!☆★
チェーン店、フランチャイズ展開を行われているオーナー様へ、各店舗へ巡回する数は1日の中では限られる。
Grmoでは、各店舗の様子をスケジュール機能や各店長からの業務報告を外出先からも簡単に管理をすることができるので、移動中でもモバイルから閲覧し業務を常に管理することができる。
飲食店へ向けてこれからもグループウェアGrmo(グルモ)でサポートしていこうと思う。