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CCNAとかのネットワーク資格の問題もガラリとIPv6に対応しているのろうか?

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「もしドラ」アニメ化に続き、映画化決定!

主演はAKB48の前田敦子だそうです。
AKB48のメンバーの顔と名前がいまだに一致しないが問題ありません。

それはそうと、「もしドラ」のブームは意外と息が長いですね。
「もしドラ」の流行が長続きするのはいいのですが、「もしドラ」はあくまでドラックラーの「マネジネント」を読みやすくした導入書なので、「もしドラ」を読んだ後は、ぜひとも「マネジネント」を読んで理解を深めてほしいですね。



先週のIPv4枯渇問題の続きで、IPv6について解説していきます。

先週のおさらい:IPv6ってなんぞや?

  • ●IPv6
    IPv6は2の128ビットのアドレス空間を持っている。数にすると2の128乗≒340澗。
    全人類や家電に割り振っても有り余る事実上無限のIPアドレス。
    340澗 = 340兆 × 1兆 × 1兆
とこんな感じでしょうか?

このIPv6はIPv4と似たようなプロトコルを持っていますが、IPv4と互換性を持ちません。
互換性がないため、IPv6で公開しているサイトはIPv6を持つユーザのみアクセスが可能になり、IPv4も同様にIPv4を持つユーザのみアクセスが可能になります。
よって、IPv4とIPv6の二つのインターネットができることになります。

IPv6の問題点

IPv6はIPv4が枯渇する前に各国が世界的に広めようとしていますが、ペースが遅くあまり広がっていないのが現状です。
IPv6が広まるペースが遅い原因はいくつかあります。
  • ●IPv4からIPv6に移行する為にコストがかかること
    上記で述べた通り互換性がないため、IPv6用にソフトウェアを導入・開発しなければならない。
    IPv4からIPv6への切り替え時期は確実にあるので、その時期の企業は体力がいる時期だと言えるだろう。
  • ●致命的なのバグはセキュリティホールがあるかもしれない。
    ソフトウェアは使用して行くことによって、バグやセキュリティホールが修正される側面をもっているので、現状あまり使用されいない、IPv6関連コードには致命的な欠陥があるおそれがある。
  • ●エンドユーザの認知度の低さ
    エンドユーザのインターネットプロトコルの認知度は低く。IPv6に移行するメリットは見出しにくい。
  • ●運用面にて不確定要素が多い
    IPv6はまだまだ発展途上の技術上、運用面でどうなるかが定まっていない部分は実は多い。
こうしていくつか原因を上げてみましたが、IPv6自体はまだまだ手探りで使っていく感じが否めないのが正直な感想。

そんななか、積極的にIPv6を推進しているがフランス。2010年にはアメリカも積極的にIPv6を用意している。
中国では2012年に本格的に導入し、2015年には完了したいと目標が発表されています。
IT技術は日進月歩なので中国が掲げている目標も不可能ではないのでしょうか。

執筆者:8bit

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