LINE Messaging API を使ったインスタントウィン(即時抽選)を考えるお話

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LINEを使ったキャンペーン?

今何かと騒がしいLINEではありますが、スマホを持っていればお手軽かつ複数アカウントを作りづらい仕様のため、B2Cとしては非常に使いたくなるプラットフォームです。

 

インスタントウィンに関しては弊社で構築したプレゼントキャンペーンサイトがありますので、こちらをご確認いただければと思いますが、TwitterではなくLINEを利用したインスタントウィンとなります。

TwitterではなくLINEで行うメリットは「よりユーザーに近い位置からアプローチが行える」事だと思います。

使用するのはLINEが用意しているMessaging APIを使います。

Messaging APIとは

LINEが用意しているAPIで、主に応答メッセージ(ボット)を作成したり、プッシュメッセージを送ることができます。

メッセージに関しては画像や動画やスタンプも送ることができるので、デジタルコンテンツを持っている場合は配信が楽になりますね(LINEの仕様で公開期限がありますが)

あとフォローしてくれたユーザー情報が取得できますが、できたとしてもせいぜい名前とアイコンと識別IDだけなので、あくまでLINE上で繋がるためのものと考えてもらった方がいいです。

利用料金は?

利用料金ですが、小規模利用であれば無料で使うことができるので、お試しで簡単に利用できますね
(キャンペーンで利用する場合はスタンダードプランを使う必要があると思います)
フリープラン ライトプラン スタンダードプラン
月額固定費 無料 5,000円 15,000円
無料メッセージ通数 1,000通 15,000通 45,000通
追加メッセージ料金 不可 5円 ~3円
それではLINEを使ったインスタントウィンの仕組みですが、以下の感じになります。
概念を最短で繋いだだけなので、実際はバリデーションチェックや重複チェックが必要となります。


これなら友達登録してもらったユーザーに直接キャンペーンのお知らせができるので、メールやサイト上での告知よりも効果が期待できます。

 

今回はインスタントウィンなのですが、例えば応募だけ行って管理画面で当落判定をして当選者だけにメッセージを送ることも可能ですかね。

最後に

以上のLINEを使ったキャンペーンについてですが、準備が整い次第サンプルアカウントで公開できればと思います。
準備ができればまた告知できればと思います。
それまでにLINE問題が解決しますように…

 

 

株式会社8bit (エイトビット)

東京都目黒区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
コーポレートサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

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執筆者: 松本