cssアニメーションを使いたいけれど、細かく調整したりする時間がない!という時ありますよね…。
そんな時は『Animista』を使って気軽にcssアニメーションを使ってみましょう!
Animista公式
早速使ってみよう

ページを開くと、上にアニメーションの大まかな分類があります。
BASIC | 拡大縮小や回転系のアニメーション |
---|---|
ENTRANCES | 要素が表示されるときのアニメーション |
EXITS | 要素が消えてしまうときのアニメーション |
TEXT | テキストのアニメーション |
ATTENTION | 要素が揺れたり、注目させるときのアニメーション |
BACKGROUND | 背景のアニメーション |

とりあえず表示の時に要素が縮小→デフォルトの大きさになるアニメーションを選びます。

中央から表示、上から表示…など様々な動きを用意してくれています。
今回は普通に中央から表示を選択しました。

黒いボックス以外にもテキストや画像でプレビューしたり、アニメーションのスピードなどを細かく調整できます。


要素の装飾は自分で適宜行ってください。これで完成です!
DEMO
『Animista』を使えば、簡単にインパクトのあるcssアニメーションが実現できます。
ぜひ使ってみてください。