jquery.balloon.js をタッチデバイスとPCの両方に対応する書き方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

マウスホバーするとフキダシでテキストが表示される「jquery.balloon.js」。

01

シンプルで大変使い勝手の良いJSですが、単純に呼び出しただけではタブレットやスマートフォンなどのタッチデバイスで動作がうまくいきません。
書き方を少し工夫して、スマートフォンやタブレットのタッチデバイスに対応させます。PCではマウスホバー、タッチデバイスではタップで表示非表示するようにします。

[ 公式JSファイルのDLはこちらから ]
[ 私が作った簡単なデモはこちら ]

使い方

01.HTML

必須になるのは、「.balloonKey」のクラスと、「data-balloon」です。data-balloonには表示したいテキストを入れてください。


.balloonKey のクラスがついた要素全てに対応するようにしています。クラスは変更しても大丈夫ですが、03のJS記述(※1)にも反映してください。


02.jQueryと、jaquery.balloon.jsを読み込み


jquery.balloon.js のディレクトリ位置は合わせてください。


03.JSを記述

HTML内でも、JSファイルを新規で作成して読み込ませても、どちらでも構いません。
デザインカスタマイズ(※2)の箇所は、公式を見ながら、自分のデザインに合わせて書き換えてみてください。


以上3ステップで動作すると思います。



内容を簡単に解説

通常の呼び出し方

公式にもあるように、通常では「.balloon()」で呼び出しを行います。



showとhideでそれぞれ呼び出すことができる

このJSには「.balloon()」とは別の呼び出し方が用意されていて「.showBalloon()」と「.hideBalloon()」に書き分けることができます。
「.showBalloon()」で表示する、「.hideBalloon()」で非表示にします。


まず端末のUserAgentで処理分岐をして、PCではマウスのホバーで、タッチデバイスではタップで、表示非表示を切り替えるJSを記述していけばOKです。
タッチデバイスの場合は表示している時にclass=”active”を追加しています。



このままだと記述が冗長なので、まとめられるところをまとめれば完成です。

株式会社8bit (エイトビット)

東京都目黒区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
コーポレートサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

Web制作に関するご相談はお気軽にどうぞ

弊社に制作をご依頼いただく際の費用感をご確認いただける、
見積りシミュレーションをご用意いたしました。

森島

執筆者: 森島

8bit デザイナーです。 コーディング・jQueryなど幅広く担当しています。