【Illustrator】解像度別の画像書き出しが爆速に!「アセット」機能の紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Androidアプリを作成する際に画面密度(dpi)別に画像素材を作るの、とてもめんどくさいですよね。

01
Androidのmdpiを基準に、xxdpiまで対応するとした場合、4枚の同じ画像が必要になります。


アセット機能って何?

1つのオブジェクトを倍率違いで複数書き出すことのできる機能です。まさに夢のような機能ですね。

02 ▲アセットに登録して書き出すと…

03 ▲複数のサイズで書き出されます。

解像度ごとの素材書き出しがなんと一瞬。作業の時間も半分以下に。


アセット機能の使いかた

01.アセットの書き出しパネルを開く

ウィンドウ > アセットの書き出し から、アセットの書き出しパネルを開きます。



02.オブジェクトをアセットに登録

アセットパネルにオブジェクトをドラッグするだけです。
透過の余白部分も含めたい場合は、背景に塗りも線も無い透明な四角形のオブジェクトを配置して一緒にドラッグしましょう。

04


03.必要な倍率を設定

書き出し設定を設定します。
「Android」ボタンをクリックすると、自動で倍率が追加されるます。楽ちん。svgなども含まれるので、不要なものがあれば消しましょう。

05


04.書き出しをしたいアセットを選択して、書き出しをクリック&保存

あとは書き出すだけです。自身で設定した書き出し設定に合わせて、複数の画像が書き出されます。

06
これだけです。とってもシンプルで簡単ですね。
ちなみに元のオブジェクトを編集すると、アセットパネルに登録されているアセットも同時に修正されます。
パターンをたくさん作る場合は、オブジェクトを複製したうえで編集しましょう。




YoutubeChannelのご紹介

同様の内容を、動画でご覧になれます。

https://youtu.be/jcMfeq63osk


執筆者:森島[ WEBデザイナー ]

8bit デザイナーです。 デザイン・マークアップ・映像制作など幅広く担当しています。

関連記事

マークアップ

背景に画像や動画を置いてパララックス効果で見せる

サイトを作っているとスクロールした時に背景画像などを固定させておきたい、パララックス効果を使いたいという時があると思います。 簡単なものであれば簡単なcssで実現できます。 目次1 背景画像をパララックス効果で見せる1.1 DEMO1.2 HTML1.3 CSS 背景画像をパララックス効果で見せる DEMO See the Pen Untitled by kkdd (@kk8kk) on CodePen. なんとなくよく見る感じの表示になっていると思います。 HTMLとcss […]

スマホアプリ

Android Studioでベクター画像を登録しよう

Androidアプリを作成しているとアプリ内のアイコン画像を追加したい、ということありますよね。 そんな時は画像の解像度を気にせず使用できる、ベクター画像を使用すると便利です。 Android Studioでは、ちょっとした手順を踏めばベクター画像をdrawableリソースの中にxmlファイルとして生成してしてくれます。 簡単なので、早速進めてみましょう。 目次1 Android Studioを開こう2 ベクター画像の登録画面を開こう3 クリップ・アートで登録してみよう4 ロ […]

マークアップ

属性セレクターを使ってファイルごとにアイコンをつけよう!

例えばpdfのアイコンをつけたいときに『pdfIcon』をというclassをつけて表示させる、という方法があります。 ただ動的に表現したい場合などにちょっと不便だなと思うこともあるかと思います。 そんな時は属性セレクターを使ってファイルごとにアイコンをつけることができます。 早速属性セレクターを使ってみよう 属性セレクターはを使えば指定された値が存在していたら指定されたcssを適用する、という感じの動作をしてくれます。 書き方としては「属性$=”値”」 […]

株式会社8bit (エイトビット)

東京都目黒区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
コーポレートサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

Web制作に関するご相談はお気軽にどうぞ

弊社に制作をご依頼いただく際の費用感をご確認いただける、
見積りシミュレーションをご用意いたしました。