Apache2.4系のインストール時の注意点

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現在、Apacheのパッケージ版を入れるとほぼ2.2系になるのですが

2.4系がリリースされ、徐々に取り扱う機会が増えてくるかと思います。

そこで気になるのがインストール時の注意点。

色々と触った結果、httpd.confの記述が変わり、起動するのが迷ってしまうので

忘備録として、大きな注意点を3点まとめました。

 

1.VirtualHostがデフォルトで有効

2.2系では下記のように書くことでVirtualHostの設定を有効化させますが

2.4系では不要です。記述するとエラーを吐きます。

 

2. .htaccessの許可
これも2.2系だと

と記述しますが、2.4系だと

とみたいな記述を書かないと駄目。
OrderやAllowを記述する際に気をつけてください。

 

3. SSLで中間証明書を使う場合

SSL証明書をインストールする際に中間証明書を使う場合、2.2系は

と記述しますが、2.4系はエラーを吐きます。

じゃあどうするかというと「証明書に中間証明書を追記する」だけで認識してくれます。

※ひょっとすると2.2系でも同様の記述は可能だったかもしれませんが・・・

 

 

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執筆者: 松本