【jQuery】「.animate」で「border-radius」の値を変更すると変な動きをする

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ある正円形の要素にマウスオーバーをすると、角丸四角になるような効果をつけたくて、jQueryの.hover()使用してborder-radiusが変化するアニメーションを設定した所、一旦正方形に戻ったうえで角丸にアニメーションしていくという動きをして調査したので記事に。(正しい動きと言えば正しいのでしょうが…)

▽やりたい動き


▽現実


まずマウスオーバーして実際の動きをご確認ください。



デモを別窓で開く

対策しても、ページ表示後の初回のアニメーションのみ未対策の時と同じ動きをするという…2回目以降は大丈夫なのですが…。要検討です。
(firefoxで確認)


▽未対策の場合
.hover()の書き方を単純に行うとこうなるのですが、border-radiusでは思ったような動きにはできないみたいです。

$(function(){

$(‘#hover1’).hover(function(){
//マウスオーバーした時の処理
$(this).stop().animate({borderRadius:’50’},500);
}, function() {
//マウスアウトした時の処理
$(this).stop().animate({borderRadius:’1000′},500);

});


そこでanimationの値にstepとかたくさん追加して、下記のようにすると、期待した動きに。
参考:http://stackoverflow.com/questions/13551857/jquery-for-animating-border-radius

$(function(){

var speed = 500 //01.アニメーションの速さ
var overRadius = 50 //02.マウスオーバーした時のradiusの値
var outRadius = 1000 //03.マウスアウトした時のradiusの値

$(‘#hover2‘).hover(function(){
//マウスオーバーした時の処理
$(this).stop().animate({
borderTopLeftRadiusSideLength: overRadius,
borderTopLeftRadiusUpperLength: overRadius,
},{
duration: speed,
step: function (val, context) {
$(this).data(context.prop, val);
var side = $(this).data(‘borderTopLeftRadiusSideLength’);
var upper = $(this).data(‘borderTopLeftRadiusUpperLength’);
if (side && upper) {
$(this).css(‘borderRadius’, side + ‘px ‘ + upper + ‘px’);
}
}
});
}, function() {
//マウスアウトした時の処理
$(this).stop().animate({
borderTopLeftRadiusSideLength: outRadius,
borderTopLeftRadiusUpperLength: outRadius,
},{
duration: speed,
step: function (val, context) {
$(this).data(context.prop, val);
var side = $(this).data(‘borderTopLeftRadiusSideLength’);
var upper = $(this).data(‘borderTopLeftRadiusUpperLength’);
if (side && upper) {
$(this).css(‘borderRadius’, side + ‘px ‘ + upper + ‘px’);
}
}
});
});


見た目は非常に複雑なんですが、赤文字の箇所の数字をいじれば、アニメーションの速さなど修正できるようにしました。
そのほかidを変更する場合は緑文字の所をイジってください。
どうやら「step:~」を使用すると、アニメーションン中の動きに干渉できるようです。

執筆者:森島[ WEBデザイナー ]

8bit デザイナーです。 デザイン・マークアップ・映像制作など幅広く担当しています。

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