【怖くないJavaScript + jQuery】「ページの先頭へ戻る」をスクロールで表示非表示を切り替え

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おはようございます。今日もjQueryのことについて書いていきましょうね。
今日のは少し簡単です。

デモ


実は今回のデモは画面右下に表示されています。いわゆる「ページの先頭にもどる」ボタンですね。
ファーストビューでは表示されておらず、画面の下へ下へスクロールすると表示されます。反対に上に上にスクロールすると、また消えます。

デモのファイルはこちらからダウンロードできます。

Step1:まず下準備

こちらはいつもと同じです。まず必要なファイルを読み込みます。
headerの中に、jQueryと、自分で作ったjavascriptのファイル(今回は pagetop.js とします)を読み込みます。
<head>
<script src="common/js/jquery.js" type="text/javascript"></script>
<script src="common/js/pagetop.js" type="text/javascript"></script>
</head>

Step2:次にHTMLの準備

今回必要なのはidのついたaタグがひとつ。idをjsの中の記述と合わせ、pageTopにします。
あとはpositionなどでお好みの位置に配置してください。
<a href="#top" id="pageTop">▲</a>

Step3:jsを書き込む

最後に、headerで読み込んでいるはずの pagetop.js の中身を書き込んでいきましょう。
$(function(){
$('#pageTop').hide();
$(window).scroll(function(){
if($(window).scrollTop() < 200){
$('#pageTop').hide();
}else{
$('#pageTop').show();
};
});

詳しく書くと、こう。
$(function(){
//まず#pageTopを非表示にする
$('#pageTop').hide();

//画面がスクロールされた時に処理を実行
$(window).scroll(function(){

if($(window).scrollTop() < 200){
//画面上部からスクロール距離が200より小さい時、#pageTopを非表示に
$('#pageTop').hide();
}else{
//200以上の時、#pageTopを表示
$('#pageTop').show();
};
});

解説
$(window).scroll(function(){}); を使用すると、画面スクロールした際のイベントを取得することができます。今回だけでなく、スクロールの記述をしたい時、色々応用が利きます。
$(window).scroll(function(){
//ここに書いた処理が、スクロールされる度に実行されます。
};

株式会社8bit (エイトビット)

東京都目黒区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
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森島

執筆者: 森島

8bit デザイナーです。 コーディング・jQueryなど幅広く担当しています。