【怖くないJavaScript + jQuery】折りたためるサイドメニュー

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毎度おなじみ、[怖くないJavaScript + jQuery]シリーズです。
今回は画面サイドにくっついてくる、折りたためるサイドメニューを作りました。

01

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デモ

実際に動かしてみるとこんな感じになります。


デモを別ページで開く
ファイル一式ダウンロード

各要素のid、メニューの横幅、ボタンの中身、アニメーションの速さがそれぞれ変更できます。
そのままでもお使い頂くこともできますが、下記に動作の解説です。

Step1:まず下準備

こちらはいつもと同じですね。まず必要なファイルを読み込みます。
headerの中に、jQueryと、自分で作ったjavascriptのファイル(今回は sidemenu.js とします)を読み込みます。
<head>
<script src="common/js/jquery.js" type="text/javascript"></script>
<script src="common/js/sidemenu.js" type="text/javascript"></script>
</head>

Step2:次にHTMLの準備

今回は1つのdivに2つdivを入れ子にしてください。それぞれにidを振ります。
囲んでいるdiv(id=”menu_wrap“)と、開閉するdiv(id=”sidemenu“)と、キーになるボタンのdiv(id=”sidemenu_key“)ですね。
横幅を指定して、「position:fixed;」「top:0;」「left:-150px;」とleftの値をマイナスに設定して画面外に配置してください。
jsで、ボタンをクリックした時にleftの値を操作してアニメーションさせます。

<div id="menu_wrap">
<div id="sidemenu">
<!–slidemenuの中身は自由–>
</div>
<div id="sidemenu_key">→</div>
<div class="clear"></div>
</div>


Step3:jsを書き込む

headerで読み込んでいる sidemenu.js の初期設定をHTMLソースに合わせて変更してください。色の違う箇所を変更してくださいね。

$(function(){
//***********************************

/* ▼ここから初期設定 */
// 1. メニューを囲んでるdivのid
var menuWrap = ‘#menu_wrap

// 2.ボタンクリック時に現れる領域のid
var sideMenu = ‘#sidemenu

// 3.ボタンのid
var sidemenKey = ‘#sidemenu_key

// 4.メニューの横幅(px)
var menuWidth = ‘150

// 5.メニューが閉じてる時のボタンの中身(textでも画像でも可)
var closeHtml = ‘

// 6.メニューが開いてる時のボタンの中身(textでも画像でも可)
var openHtml = ‘

// 7.開閉アニメーションの速さ(単位ミリ秒)
var speed = 300

//***********************************




jsの解説

$(function(){

//***********************************

/* ▼ここから初期設定 */
// 1. メニューを囲んでるdivのid
var menuWrap = ‘#menu_wrap

// 2.ボタンクリック時に現れる領域のid
var sideMenu = ‘#sidemenu

// 3.ボタンのid
var sidemenKey = ‘#sidemenu_key

// 4.メニューの横幅(px)
var menuWidth = ‘150

// 5.メニューが閉じてる時のボタンの中身(textでも画像でも可)
var closeHtml = ‘

// 6.メニューが開いてる時のボタンの中身(textでも画像でも可)
var openHtml = ‘

// 7.開閉アニメーションの速さ(単位ミリ秒)
var speed = 300


//***********************************

//▼ボタンをクリックしたらメニューが開いたり閉じたりする処理
$(sidemenKey).click(function(){
//ボタンをクリックした時にif文でmenuが開いているか閉じているか判定(開いている時にはclass activeを付与)
if($(menuWrap).hasClass(‘active’)){
//activeのクラスを持っていたら
//menuを閉じる(アニメーションの速さは300)&activeを取る
$(menuWrap).stop().animate({left:’-‘+menuWidth+’px’},speed).removeClass(‘active’);
//ボタンの文言を変更
$(sidemenKey).html(closeHtml);
}else{
//activeのクラスを持っていなければ
//menuを開く&activeを付与
$(menuWrap).stop().animate({left:’0′},speed).addClass(‘active’);
//ボタンの文言を変更
$(sidemenKey).html(openHtml);
};
});


/**************************/

//▼menuの高さをウィンドウの高さ100%に設定する処理(不要な場合は削除)

//変数windowHeightに画面の高さを取得、変数windowHeightに格納
var windowHeight = $(window).height();

//sideMenuのheightをwindowHeightにする
$(sideMenu).height(windowHeight);

//画面をリサイズした時、heightを読み直しする処理
var timer = false;
$(window).resize(function() {
//画面をリサイズした時
//Timerを使って、処理が起こり過ぎて重くなるのを防ぐ(解説省略)
if (timer !== false) {
clearTimeout(timer);
}
timer = setTimeout(function() {
//ここでheightを再設定
windowHeight = $(window).height();
$(sideMenu).height(windowHeight);
}, 50);
});

/**************************/

});


執筆者:森島[ WEBデザイナー ]

8bit デザイナーです。 デザイン・マークアップ・映像制作など幅広く担当しています。

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