Webサービスのリニューアルをしてみて感じたこと。

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先週やっと当社のノミトモのリニューアルが終わりました。

まだ次の展開があるので、黙々と作業を続けているのですが、毎回Webサービスの企画に携わっていて感じることがあります。

リニューアルというと改造やインターフェイス変更が一般的ですが、それだけやってもダメだということです。
それはなぜかというと「人が集まること」を前提として、使ってもらえることを前提としているからです。

既存のユーザーさんのために使いやすくリニューアルすることはもちろん必要です。

でもこれから盛り上げようとしているサービスに何が必要なのか?
インターフェイスなのか?PRなのか?きちんと考えていかないといけません。

当社では創業当時、流行に乗っかってSNSを作ってみたり色々とWebサービスを作ってきましたが、いつも「人が集まること」を前提としてしか考えていなかったと思います。

「これこれこういう機能を付ければ面白い、人さえ集まればみんなが使うようになるから是非取り入れよう!」
人さえ集まれば企業に対しても売り込める!」
人さえ集まれば広告メディアとしても使える!」

もちろん人が集まった先のことを考えることは重要です。
でも企画として、特にこれからのWebサービスは人が集まったらではなく、人を集めることを考えることのほうが重要であるとつくづく感じます。

企画する側、制作する側としては、面白い機能を付けるとかサイトのインターフェイスを変えるとか、そういうことをやりたがるわけですが、そもそもそこに人を集めないと、その面白いものも見てもらえません。

見てもらえない限り、意味はありません。

とにかく作っちゃえ!
面白いものさえ作れば、人は集まる。

確かにそういうこともあると思いますが、やっぱりマーケティング能力やPR能力なくして、面白いものを使ってもらう、知ってもらうのはなかなか難しいのが現実です。

マーケティング、PR大事。

逆にそこがうまくできている企業は確実にヒットさせているように思います。

当社のサービスは今までプレスリリースを打つ程度で、広告売ったりPRはあまりしていませんでした。
今後は現在運用しているサービスをマーケティング含めてじっくり成長させていけたらと思っています。

今回のリニューアルが無駄にならないように。

執筆者: 高本

株式会社8bit 取締役の高本です。 社内のWebサービス企画、プログラミングや、売上・請求管理にいたるまで幅広く担当しております。

株式会社8bit (エイトビット)

東京都渋谷区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
キャンペーンサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

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