ただやれば良いというものではない、事務所の掃除のポイントについて

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前々回のブログ記事「当社が朝からみんなで掃除をする理由」で毎朝スタッフ全員で掃除していることについて書きましたが、今回は続編です。

掃除を毎朝やるのは良いのですが、その掃除が適当であったり、形だけの掃除であっては何の意味もないと思っています。
そこで私なりに押さえておきたい掃除のポイントをまとめてみました。

こういう四隅の掃除を制して初めて掃除完了になるのです。

ポイント1:床の掃除

毎日、自宅より長くは活動しているであろう事務所の床には食べ物のかすや髪の毛やほこりが沢山待っています。
一番広範囲であり、すぐに目に付く場所床掃除は掃除の要であると考えます。
掃除機でしっかり腰を入れて四隅まで掃除をします。

床をなでるだけのようなかけ方では髪の毛などは吸いきれていないばあいがあります。
だからしっかり取れるまで腰を入れてかける。

隅の方など一見目に付かない部分にほこりはたまります。
ほこりによってテーブルタップから引火するなど、掃除を怠っていたことによる火災なども考えられますので、床掃除に関しては掃除機をただなぞるだけではなく、どこにゴミがあるのか、どこにゴミがたまりやすいのかポイントを押さえて掃除をすべきです。

ポイント2:便所掃除

当社の場合は便所は男女共用ですので一番デリケートな部分です。
掃除のポイントとして、便器の中裏面もしっかり磨く、便座を磨くときは下の方までしっかり便器全体と拭く、というところです。

先日ちょっと注意したのですが、便器の裏側が磨かれていないため水垢がついていました。やってるかやってないかは見る人が見ればわかるポイントですので注意して掃除をしたいところです。

便座についても万が一舐めろと言われた場合、舐められるぐらい綺麗に掃除してほしいと伝えました。

長渕剛の「とんぼ」というドラマで主人公の英二が舎弟のツネに掃除の仕方を注意しているとき、掃除をした後、便器を本当に舐めているシーンがありました。
しっかり掃除をするというのはそういうことなのだと思います。

※ちなみにおぼっちゃまくんという漫画でも掃除した後の便器を舐めてチェックしていました。

デリケートな場所だからこそ力を入れたい、ポイントです。

***********男も座って用をたす***********
余談ですが、当社男性スタッフには立って小便をすることをこっそりSKYPE経由で禁止しました。
立ってするとどうしても露がこぼれてしまい、後から女性が使用した際不快に思うと思ったからです。掃除する人のことや後から使う人のことを考えて使用するのはマナーですね。
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皮脂が付き汚れが目立つのでしっかり拭く

ポイント3:来客用のガラステーブル

当社の打ち合わせゾーンの机はガラス製なので、ちょっと机の上に触れると人の皮脂が付いて汚れが目立ってしまいます。
ここは誰も掃除していないと一目瞭然ですし、来客があった場合は失礼にあたりますので、必ず忘れてはならないポイントです。

ポイント4:外の掃き掃除

会社の中は綺麗でも玄関先が汚れていると訪問していただいた会社様にも不快な思いをさせてしまいますし、玄関は会社の顔ですので常にきれいにしておかないと、仕事も逃げていきます。

■何が言いたいかというと

ここまで長々と掃除の説明をしてきて結局何が言いたいかと申しますと、掃除への取り組み姿勢は必ず仕事にでるということです。

みんなで一斉に掃除を始めると、あまりみんながやりたくない部分はいつもやらない人と自分から進んでやる人、人間性も見えてきますし、やった振りをして適当にやっていると、仕事内容でも「まあいいだろう。。」と抜けが出たり、ちょっとした気遣いのある対応などがおろそかになってしまいがちです。

みんなで使う場所なので、「自分には関係ないから」「誰かがやるだろう」ということではいけません。

最期の戸締りでも、きちんと電気の消し忘れや鍵のし忘れなど、自分の家では気になったりすることがみんなで使う場所になると、途端に無責任になるようではいけないと思います。

それが事務所でなくても、自分の領域でないからこそ気を使うということはマナーだと思いますし、そういう思いやりや気配りはすべて日常の業務に露骨に出てしまいます。

偉そうに書きましたが、私の中にももちろんそういう部分はありますし、みんなで掃除をやっていると色々なことを考えます。

執筆者: 高本

株式会社8bit 取締役の高本です。 社内のWebサービス企画、プログラミングや、売上・請求管理にいたるまで幅広く担当しております。

株式会社8bit (エイトビット)

東京都渋谷区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
キャンペーンサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

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