SEM(Search Engine Marketing)工夫戦略

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こんにちは。
株式会社8bitの針谷です。
少し寒さもまして、紅葉が綺麗になってきました。
今回は、当社でも検討しているSEMについてお話したいと思います。
SEO効果が達成し、さらに運用サイトを知って欲しいと思いSEMにも取り組むことに致しました。


効果の期待

もともと、検索エンジンの検索結果ページから自社サイトを訪れる人はその分野に関心を持っている可能性が高いため、優良な見込み客であることが経験的にわかっています。この経験則を一歩進め、検索エンジンを広告媒体として積極的に活用するマーケティング活動がSEMです。
当社も外注にて、SEM専門業者を探しました「ここの業者に依頼したい」とまで中々出会えず、「やはり自社で考えながらやるしかないか」と思い、専門書籍片手に基本知識の勉強をしました。

検索キ-ワ-ドにおけるロングテ-ル

SEMの基本的なことかもしれませんが、(私は知りませんでした)予算を考えた中で大きく3つのキ-ワ-ドで考えるようです。
リスティング広告におけるキ-ワ-ドは、検索数が非常に多い一部のビックキ-ワ-ド(ヘッド部分)と、検索数が少ない無数のミドルワ―ド、スモ-ルワ-ドから成り立っています。
この検索数が少ないミドルワ-ド、スモ-ルワ-ドを幅広くカバ-することで、全体の売上を底上げしようとする考え方を「ロングテ-ル」といいます。

全体のコストを下げる

ロングテ-ルをリスティング広告に活用することで、どのようにコスト削減出来るの下記で具体的にまとめてみました。
ビックキ-ワ-ドは多くのコンバ-ジョン数やクリック数が稼げる反面、非常にコストがかかり、クリック単価(CPC)や顧客獲得単価(CPA)も高くなる傾向があります。
それをクリック単価、顧客獲得単価が比較的安価なミドルワ-ド、スモ-ルワ-ドで補っていけば、アカウント全体の平均クリック単価、顧客獲得単価をどんどん下げることが可能になります。
アカウント全体の広告効果を上げるためには、いかに有効なミドルワ-ド、スモ-ルワ-ドを追加していくかが「ポイント」になります。
テ-ル部分を伸ばせば伸ばすほど、アカウント全体の広告効果は高まって行きます。
場合によっては異なりますが、複数のキ-ワ-ド組み合わせていけば、自然とキャンぺ-ン全体で数千程度のキャンペ-ンが登録できます。
商材やサ-ビスによっては、数万から数十万のキ-ワ-ドを設定している企業もあるみたいです。
ロングテ-ルとは、平たく言えば「ちりも積もれば山となる」という感じです。
どれだけの「ちり」を集められるかということが重要になります。
複数のキ-ワ-ドを組み合わせれば、それほど難しくはありません。
工夫次第では、広告コストを削減しながら大きな成果も上げられそうですね。
そのためには、クリック率とコンンバ-ジョンの目標をしなければなりません。



無駄なインプレッションを排除も忘れずに

除外キーワ-ド(スポンサ-ドサ-チでは「対象外キ-ワ-ド」)を設定しおくことも大切です。
例:洋服屋さんが「ワンピ-ス」というキ-ワ-ド使う場合
除外キ-ワ-ド「アニメ」「マンガ」「フィギア」・・・などです。
知れば、知るほど面白そうですが、難しそうな一面もあります。
先ずは、やってみて効果測定の様子をみて、こまめに解析をする。
細かく分析し、真剣に考えられるのは自社でしかないかもしれません。
当社も自社でSEMに取り組み、良い結果を出したいと思います。
結果はブログにて、ご報告したいと思います。

執筆者: 針谷

株式会社8bitの代表取締役社長です。

株式会社8bit (エイトビット)

東京都渋谷区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
キャンペーンサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

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