iPad向け電子書籍サービスをWebサイトで表現

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7/20(火)に「Digital Flipper」(デジタルフリッパー)というiPad向け電子書籍・電子カタログ制作サービスを開始しました。

Digital Flipper : http://digiflip.eightbit.co.jp/

よく間違われるのですが、これはiPadアプリではなくてWebサイトなんです。

電子書籍元年などと言われKindleやiPadアプリが騒がれていますが、当社としてはあくまでWebサービスということで今回企画開発をしました。

実際に下の動画を見ていただければわかるかと思いますが、フリップによるページ移動であたかもダウンロードしてきた書籍アプリのように見えるかと思います。
ピンチが効かないなどの制限はありますが、実際に電子書籍として読む分には全く遜色ありません。



なぜ敢えてWebサービスとしてリリースしたかというと、アプリではなくWebサービスで提供するのにはメリットがあると考えたからです。

アプリではなくWebサービスで提供するメリット

  1. わざわざダウンロードする必要がなく、APPStoreで検索されるより検索エンジン経由で読まれるので選ばれる可能性は高くなる。
  2. 内容に間違いがあってもWebサーバに上げれば即座に反映でき、わざわざユーザーにアップデートしてもらう必要はない。
  3. アプリよりユーザーへの提供が早い。(App Storeへの申請など不要)
  4. GoogleAnalyticsなど使って効果測定ができる。
  5. CMSなどの連動が可能なので定期的な配信など運用面にもすぐれている
  6. 既存のサイトにリンクを貼って紹介ができる。
などなど良いところだけを挙げようと思えばまだあるかと思います。

最近、各出版関係の企業様とお話しさせていただく機会があり、電子書籍に関してはどこまで投資して効果を得られるのか?現在各出版社様では悩まれている部分もあり、何が最適かわからない状況でなかなか動きだせないでいるのが現状だそうです。
でも何かしらアクションを起こさないといけないのは確かで足踏みして様子をうかがっている企業様が多いそうです。

そこでWebサイトを使ったサービスであれば低コストでちょっとお試しして効果測定を測ることもできてしまい、企業としても安全パイを取れるようなサービスということで「Digital Flipper」があるのだと考えています。

ITmedia Newsの情報によるとiPad利用者の中で用途の8割以上がSafariでWebサイトの閲覧だという記事がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100622-00000047-zdn_n-inet

このような現状を見ていても、閲覧される可能性のあるところへサービスを投入してユーザーの反応を見てみる、というのもひとつの戦略なのかと思います。
何よりこういうトレンドなサービスはまず手を挙げた会社が注目される傾向にあるので、今率先して動けば企業の取り組みとしてPRにもなるのだと思います。

ちょっとやってみたい。というような企業様がいらっしゃいましたら是非当社の「DigitalFlipper」でまずは電子書籍のお試しと効果測定をやってみてはいかがでしょうか?

執筆者: 高本

株式会社8bit 取締役の高本です。 社内のWebサービス企画、プログラミングや、売上・請求管理にいたるまで幅広く担当しております。

株式会社8bit (エイトビット)

東京都渋谷区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
キャンペーンサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

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