first-childとfirst-of-typeセレクタの違いってなに?違いを見てみよう!

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コーディングをしているとよくお世話になるfirst-childとfirst-of-typeセレクタ。
ただfirst-childとfirst-of-typeの違いって最初のうちってよくわからないですよね。
今回はその2つの違いについてお話しようと思います。


first-childが効かない?そんな時はfirst-of-typeで!

img01 例えば上の画像のようにpタグの中で、1番最初にあるものに色を付けたいとします。
とりあえずHTMLは以下のような感じです。

HTML


このときなんとなく1番最初のpタグに色を付けたいからfirst-childで~と思ってしまう方も多いと思うのですが…

img02 はい、色が付きません。

というわけで今回の場合、first-of-typeセレクタを使います。


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囲んでいる要素のなかでの順番の数え方が異なる

なぜ今回はfirst-of-typeを使用するのかというと、first-childとfirst-of-typeでは囲んでいる要素のなかでの順番の数え方が異なるからです。
例えば今回であれば囲っているc01というIDのなかで

first-childの場合

h1も含め上から何番目か見る。今回の場合は、最初のpタグはnth-child(2)での指定になる。

first-of-typeの場合

h1は含めないで上から何番目か見る。pの中で1番最初に対しては、first-of-typeで指定できる。

というようになるんですね。

ということでfirst-of-typeで色を付けてみましょう。

img03 はい!無事色が付きました。

DEMO

ちなみにlast-childとlast-of-typeセレクタも同じような扱いになります。
最初は戸惑うかもしれませんがわかると便利な要素ですので、ぜひうまく使い分けしてみてください!


工藤

執筆者: 工藤

日々勉強中です。どうぞよろしくお願いします。

株式会社8bit (エイトビット)

東京都渋谷区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
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