トゥイーンモーションが使えるJSフレームワーク CreateJS を使ったアニメーション その2

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前回の記事はこちら↓
トゥイーンモーションが使えるJSフレームワーク CreateJS を使ったアニメーション その1
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前回はオブジェクトを生成してアニメーションさせるところまでを記事にしましたが、実際に使用するにはもっとたくさんのオブジェクトが必要で、複雑なアニメーションが求められると思います。では、複数のオブジェクトを作るにはどうするか。今回はそちらを書いていきたいと思います。


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単純にオブジェクトを複数作ると…

まずオブジェクトを1つ作る場合はこうでしたね。


単純にちょっと増やすだけであれば、「オブジェクトの生成」「myCanvasに配置」の処理を増やせば簡単です。



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3つの円が表示されました。


たくさんのオブジェクトを生成する

オブジェクトを複数生成できるのは分かりましたが、では例えば100個の円を作るとして、これを100個記述するのかというと現実的でないと思います。
これをfor文を使って解決してみましょう。


for文を使って50個の円を描画しました。


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複数のオブジェクトをグループ化する

CrateJSの、画期的な特徴のひとつです。CrateJSでは生成した複数のオブジェクトをグループ化することが可能です。
HTMLに置き換えて例えると、div要素で複数のpタグを囲うようなものです。また、グループにトゥイーンアニメーションを設定すれば、グループまるごと回転させる、なんてことも可能です。先ほどの50個の円もグループでくくって回転させれば、まるでマリオのファイアーバーのような動きになるでしょう。

グループの機能を利用するには、下記の3つの手順を踏みます。
1-1.グループを生成する
1-2.グループをcanvasに配置
1-3.グループにオブジェクトを追加

グループを生成する


まずは基本です。このようにグループを生成します。「sampleGroup」の箇所は任意です。

グループをcanvasに配置


カンバスに追加することも忘れないでください。


グループにオブジェクトを追加

先程使ったfor文を使って、オブジェクトをグループに追加します。


★の部分が、今までの記述と違うことに注目してください。今までstageに追加していましたが、今回はグループに追加しなければならないので、「sampleGroup.addChild(obj);」となっています。


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見た目は変わりませんが、

canvas
└ sampleGroup
  ├ obj
  ├ obj
  ├ obj
   ~(中略)~
  └ obj


canvas内では、この形の構造になっています。
ここでsampleGroupにアニメーションをかけて全体を動かしてみましょう。



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ファイヤーバーだ!


森島

執筆者: 森島

8bit デザイナーです。 コーディング・jQueryなど幅広く担当しています。

株式会社8bit (エイトビット)

東京都渋谷区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
キャンペーンサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

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