【怖くないJavaScript + jQuery】SVGデータを使用しての処理

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今日はSVGデータを使用してアニメーションさせてみましょう。
SVGデータとは何かといいますと、端的に言うとXML形式で書かれた画像です。


SVGの基本


例えばこのSVGデータをテキストで開くとこんなかんじ。



イメージマップのように頂点の座標が数値で記述されています。
テキストで描画情報を持った画像ってところでしょうか。ベクトルデータなので拡大縮小してもボケることはありません。


pointsの部分、頂点の座標をちょっと増やしてやると、簡単に移動させることができます。

↓ この部分のX座標を20ずつ追加してみると側面のパーツがキュっとずれます。





色も数値をいじるだけで簡単に変更できます。

↓ 側面パーツのfillをオレンジ色に





SVGデータ自体は、Illustratorでパスを描いてSVGで書き出し、テキストエディタで開けば複雑な図形でも頂点や曲線のXMLコードが簡単に取得できます。(プラグインを使用すればFireworksで書き出すこともできます。)
その他対応ブラウザやfilterなどの機能については沢山記事があるので今回は省きます。気になる方はググってください。

SVGにjQueryで処理を追加する


さて、今回はこの数値で記述されたSVGデータにjQueryで簡単に処理を付けてみましょう。
処理を付与させるには、コードにidをふります。(今回はsvgタグ内と、polygonタグにそれぞれidをふりました。)



そしていつも通り、headerの中に、jQueryと、自分で作ったjavascriptのファイル(今回は svg_sample.js とします)を読み込みます。




jsを書き込む

読みこんだjsファイル、 svg_sample.js に処理を書いていきます。

▽クリックで色を変える
#test_svg をクリックした時に #parts01 が赤色に。





▽クリックした時にfadeoutする
#test_svg をクリックした時に #parts02 を1000ミリ秒でfadeOutする




▽クリックで時に座標位置を変更する





森島

執筆者: 森島

8bit デザイナーです。 コーディング・jQueryなど幅広く担当しています。

株式会社8bit (エイトビット)

東京都渋谷区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
キャンペーンサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

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