Illustratorで歯車をつくろう!

  • はてブ

こんにちは。
今日は8bitのサイトのTOPでも使用している『歯車』をIllustratorでつくってみます!
私もまだまだ勉強中なのですが・・。なんとなくパスの感覚を掴むのにもってこいだと思います。

■今回はIllustratorCS5を使いますが、おそらく他のバージョンでも違和感なくできるかと思います。

基本の作り方

まず結構知られていそうなやり方でつくってみます!


スターツールでギザギザを描く



1
まずは『スターツール』を選択します。

2
デフォルトでは点は5つなのですが『スターツール』を選択してキャンバスをクリックすると半径と一緒に「点の数」を設定することができます。
今回は「点の数」は15個にしましたがお好みで設定してください。

4
キャンバスでドラッグしながら描く場合には、ドラッグしつつキーボートの上矢印を押していくと点が増えていってくれます。こっちの方が大きさが分かりやすくていいですね。

3
星がギザギザになりました。では右側のものを使っていきます。


パスで歯車の形に



5
『楕円ツール』を選択します。

6
大きい円と小さい円を用意します。

7
小さい円に関してはギザギザの内側の点が少し隠れるぐらいの大きさにしてください。

8
「整列」でうまく2つの図形を中心であわせます。

9
そしてこの状態で2つの図形を選択して「パスファインダー」で「合体」!

10
ウニみたいな形になりました。

11
次に用意していた大きい円を先ほどできた図形に中心を合わせて置いてください。

12
今度は2つの図形を選択しながら「パスファインダー」の「交差」をクリックします。

13
歯車の形になりました!

14
とりあえず今回は中央を円でくりぬきましょう。くりぬきが分かりやすいように色を置きました。
今までの要領で小さい円を歯車の上に重ねます。

15
「パスファインダー」の「前面オブジェクトで型抜き」をクリック。


出来上がり!

16
できました!
点の数を変えたり中央の型抜きを変えると更に雰囲気が変わりますよ。

もうひとつのつくり方

18
もうひとつのつくり方です。
こちらは前の方法と違って内側の角が丸くなります。

17
「多角形ツール」を選択します。
星と同じ要領でこちらは「辺の数」を増やすことが出来ます。今回は15にしました。

20
作成した多角形を選択したままで「効果>パスの変形>パンク・膨張」を選択します。

21
値を調整します。今回は-25%にします。

22
漫画の吹き出しみたいです。

23
先ほどの図形を選択しながら「オブジェクト>アピアランスを分割」を選択します。
この後の作業がうまくいかなくなるのでこれは忘れずに行なってください。

24
少し大きめの円をつくって「交差」をクリックします。

25
歯車の形になりましたね!



出来上がり!



26
こちらも中央を型抜きをして完成です。




27
皆さんも色々な歯車をつくってみてください!

工藤

執筆者: 工藤

日々勉強中です。どうぞよろしくお願いします。

株式会社8bit (エイトビット)

東京都渋谷区でWebサイト制作、Webシステム開発などを行っております。
キャンペーンサイトやWebサービスの企画・提案を得意としており、自社での経験を元にアイデアをカタチにするお手伝いをさせていただいております。

制作に関するご相談はお気軽にどうぞ

コンペ参加や相談ベースでもご相談承っております。

お問い合わせ